倶知安町議会 2020-12-16 12月16日-04号
本町では、本年6月に倶知安町景観計画・緑の基本計画検討会議及び景観の検討部会を設置し、景観計画策定に向けた取組を進めるとともに、8月に北海道新幹線倶知安駅駅舎デザインコンセプト検討委員会を設置し、来年度、鉄道・運輸機構に要望することを予定している新幹線倶知安駅のデザインコンセプトについて検討を鋭意進めているところでございます。
本町では、本年6月に倶知安町景観計画・緑の基本計画検討会議及び景観の検討部会を設置し、景観計画策定に向けた取組を進めるとともに、8月に北海道新幹線倶知安駅駅舎デザインコンセプト検討委員会を設置し、来年度、鉄道・運輸機構に要望することを予定している新幹線倶知安駅のデザインコンセプトについて検討を鋭意進めているところでございます。
本町では、本年3月に策定いたしました北海道新幹線倶知安駅新駅周辺整備計画のまちづくりに関する整備方針に基づき、駅前広場や駅周辺施設の整備に向けた具体的な検討を行うため、8月に学識経験者及び倶知安商工会議所、倶知安観光協会、倶知安町町内会連合会、そういった町内の様々な団体から推薦を受けた方々8名で構成された北海道新幹線倶知安駅駅舎デザインコンセプト検討委員会を設けました。
次に、3、北海道新幹線倶知安駅駅舎デザインコンセプト検討業務委託について。 2030年度末の北海道新幹線倶知安駅開業を見据え、現在、鉄道・運輸機構を中心に、新幹線駅舎の整備に向けた検討が進められておりますが、今後、本町におて、新幹線倶知安駅の駅舎デザインコンセプトに関する地域からの要望をまとめることが要請されることとなります。
今後予定してございます第2回目以降の会議では、そうした当初計画案からの変更点についてまずは御理解をいただき、3つの視点からデザインコンセプトを整理し、立面計画の策定とあわせ外壁の素材や色彩などの具体的な外観デザイン案を取りまとめ、提案をいただく予定となっております。 ○副議長(杉山允孝) 金谷議員。 ◆金谷美奈子議員 わかりました。 1階の設計が大きく変わりました。
今回設置いたします外観デザイン会議につきましては、これまでのそうした専門家の検討に加え、公募市民を初め、中心市街地の活性化にかかわりのある方々からの御意見もいただきながら、旭川らしい新庁舎の外観デザインコンセプトや、色彩などの考え方、方向性などを具現化するため、受託業者が設置し、開催するものでございます。
モニュメントとなる彫刻のデザインコンセプト、制作方法等については、より専門的な見地から検討するため、今年度、旭川市合葬式施設整備懇談会を開催し、意見交換を重ね、平成29年1月に策定した基本計画に反映したところであります。
次に、魅力ある景観の形成については、本市の歴史や文化、地区ごとのデザインコンセプトを踏まえた景観誘導を進め、美しい都市空間の創出を目指します。 また、引き続き、景観形成指定建築物等の保全に努めるほか、旧ロシア領事館については、市民団体による国際コンペティションの結果も踏まえ、民間による活用について検討を進めます。
次に、中心市街地のトータルデザインのプロポーザルについてのお尋ねでありますが、中心市街地トータルデザイン作成業務の公募型プロポーザルにつきましては、グリーンプラザだけではなく、函館駅前・大門地区のトータルデザインコンセプト及び基本方針の作成を初めとして駅前通り、グリーンプラザに関するコンセプト及びパースの作成、電停、バス停のコンセプト、パースの作成及び設計などを、統一的な視点を持って提案していただくことを
現在、報告内容の分析などをさせておりますが、さまざまな制約の中では全てに反映をさせていくことは難しいものと考えておりますが、今後、コンセプトを反映した事業の実施について、都市建設部を初め、事業を所管する各部局が各拠点地区のデザインコンセプトを取り入れた形で行われていくものと考えておりまして、事業内容を踏まえた市全体のトータルデザインとしての位置づけは、今後改訂が必要となる景観計画に反映をさせてまいりたいと
次に、魅力ある景観の形成については、美しいまちづくり検討会から報告された本市の歴史や文化、地区特性を踏まえたまちづくりのデザインコンセプトについて、事業化に向けた検討や各施策への反映を行います。 また、特に函館の顔である駅前・大門地区では、中心市街地のトータルデザインも踏まえた駅前通の整備に向け、アーケード撤去の検討を進めるほか、電線類の地中化や歩道の整備を国へ要請します。
今後の函館のまちづくりのグランドデザインを検討している美しいまちづくり検討会からは、西部地区、駅前・大門地区、五稜郭地区のデザインコンセプトが整理されたということです。 それでは、その拠点をどうつなぐかが大事な課題だと思いますので、美しいまちづくり検討会の今後の進め方、特に各地区を結ぶ沿道のつながりをどう考えてるのか、お聞かせください。
次に、魅力ある景観の形成については、西部地区から函館の顔である駅前・大門地区や五稜郭地区、さらには湯川地区において、それぞれの地区特性を踏まえたデザインコンセプトをまとめ、これを個々の施策に反映させるなど、豊かな緑に彩られ、デザイン性にすぐれた質の高い都市空間の形成を目指すとともに、景観形成指定建築物等の保全に努めるほか、新たに都市景観形成地域内にある老朽化した危険な空き家の解体・撤去経費の一部について
これまでに4回の会議を開催しておりますが、都市空間形成におけるまち全体のグランドデザインや、拠点地区の一つである駅前・大門地区のデザインコンセプト、またそれらの実現に向けた施策案などの検討を進めていただいておりまして、本年度中に函館市全体並びに西部や駅前・大門、本町・五稜郭地区など各拠点地区等の都市空間コンセプトにつきまして、一定の整備を進めてまいりたいと考えております。
◎新幹線対策課長(渡辺武美君) 今回の市民アンケートの主な内容としては、一つには駅舎そのものに対するデザイン、コンセプトをどうすべきかと。もう一つには、駅周辺空間そのものをどのようにしたらよろしいですかという、大きく分けて二つの分類でアンケートを行っております。 私ども最初に言ったのは、町並み全体のデザインとしては、これはやはり先ほど言った大きな分類として4項目主にあります。
本年度も渡島当別トンネルや新茂辺地トンネルの掘削工事など着実に整備が進められ、沿線市町村の動きも活発化してきている状況であり、北斗市では、新幹線の新駅舎とその周辺の町並みが利用者に親しまれ、地域活性化の拠点となるよう、駅舎やその周辺の町並みのデザインコンセプトの募集をいたしました。
2点目は、新幹線新駅舎のデザインに関することで、駅舎のデザインコンセプト、鉄道運輸機構の駅舎デザイン案に対する意見。 3点目には、具体化方策で、今申し上げました方向を具体的に推進するため、地区計画、景観条例などの必要性の有無とその方向性の検討をするものであります。 駅舎のデザインコンセプトに関しましては、本年9月ごろをめどにコンセプト案を決定し、鉄道運輸機構に対し提案する予定となっております。
21年度中にデザインコンセプトを決めて、22年度に運輸機構でそういう複数案の作成をしたものを北斗市のほうに提案してくるという形になろうかと思います。 以上、答弁といたします。 ○議長(小泉征男君) 他にございませんか。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(小泉征男君) 他に質疑がありませんので、以上で委員長報告に対する質疑を終わります。 これより、討論を許します。
市としましては、先進事例のスケジュールをもとに、駅舎のデザイン、コンセプトの検討が駅舎建設工事の3年前に行われていることから、当駅についても先進事例より平成20年度から検討する必要があると考えております。 また、本年9月、渡島支庁や学識経験者、関係機関などで構成する駅舎機能検討部会を立ち上げ、道南の拠点駅として求められる機能について検討を始めており、年度内に一定の方針を示すこととしております。
このことを裏づける事実経過として、まず買物公園誕生後5年目に発行され、買物公園の誕生の経過を説明し、その理念、デザインコンセプト、そして、その成果を高らかにうたい上げている「買物公園」という冊子、これがそのコピーでありますけれども、その3ページ、課題等、という項目で、「造成後においては人の流れ、販売額なども多くなったが、著しい南北格差が生じている。
四つのゾーニングということは、一つのデザインコンセプト、いわゆる設計概念であって、それのみが基本理念を表現するデザインであるというような考え方には私は賛成できません。 大西さんが述べている商店街、市民の人たちが考え出すいろいろな人間の活動をもっと自由に演出できる空間を持ちたいということは、基本理念を反映する一つの考え方だと言えますし、十分に人間っぽい考え方だということもできます。